2014/03/03
新入荷
・SMWS3.212 ボウモア1994・19年・55.7% リフィルシェリーバット。ハチミツ、白い花、ドライアプリコット、ピーチ華やか。続いてピート、ハーブ、スモーク。味は甘さとスモークそして喉にまで達する潮。ボウモアのよさをシェリーが隠してないいいタイプのシェリーカスク。
・SMWS125.67 グレンモーレンジ1999・14年・58.7% ファーストフィルバレル シャイ、穏やか。ピーチ、ライム、リンゴジュース、スペアミント、バニラ、ココナツ。味はピーチネクター、ミックスフルーツジュース、フルーツガム。心地よいフルーツの酸味、優しい渋み、余韻は中程度。加水すると香水、フルーツキャンディ。びっくりするくらいおいしい!すぐなくなりそうなのでメニューには載せませんので興味があったら直接おっしゃってください。たぶん樽の焼き加減が他社よりきつくないのでこんなに繊細な感じが出るのでしょうか。
・ラフロイグ1998・15年・46%・シグナトリーアンチル スモーク、バニラ、クレゾール、ニス、タール、バナナ。熟成効果か甘さがちゃんとありスモーク一辺倒でない穏やかさがある。フィニッシュも長い◎
・クライヌリッシュ・1995・16年・56.6%・シグナトリー ウッディー、クローブ、ワックス、ネーブルオレンジ、煮た果物。甘みが強いが、酸味、渋みもしっかりシェリー樽がボディ感を作っている感じ。フィニッシュも長く紅茶を連想させる甘渋い感じ。
・キルホーマン2008・5年・60.9% 100%アイラシングルカスク アイラ島で取れた大麦のみを使用、自家製麦(キルンにてフロアモルティング)したすべてを自前でまかなった作品。フェノール値は通常の50ppmではなく20ppmなのでスモーキさは弱く替わりにフルーティーさが際立つ。レモン、りんご、オイル、奥にスモーク、味はオイリー、メントール、ピートを炊いた麦。フィニッシュにフルーティーさが残る。
・ベンリアック2000・13年・55.4% 信濃屋が樽買いしたパターン。最初から最後までペドロヒネメスという極甘口デザートシェリー樽熟成なので甘い。元プレイボーイ編集長の「シマジ」さんと雑誌のPENコラボのボトル。シガーにあわせてということでしょうか。
・バーンサイド1990・23年・59% これは珍しい。モルトを外部に売らないフィディックが、バルベニーにスプーン1杯のフィディックを混ぜて出したほぼバルベニーのブレンデッドモルト(法律上は)味にはほぼ影響ないと思われます。長熟のバルベニーも珍しい。ただラベルが微妙。いいたいことはわかるけどポップすぎる。おいしいウイスキー名だけになんか残念。棚を見たら一発でわかりますよ。(デザイナーはミッケラーのラベルを書いてる有名な方らしい)
・E・H・テイラー スモールバッチ6th 50% バファローとレースのスモールバッチ。甘さがはっきりしていておいしいバーボン!
・カオルン スモールバッチ スコティッシュジン スペイサイドのバルメナック蒸留所の作るジン。通常の材料に加えりんごやヒースの花、タンポポなどを加えたオリジナルジン。
新入荷予定
SMWS 130.1 ソサイエティに新たに認定された秩父蒸留所の4年もの。ファーストフィルのバレル。
SMWS132.5 軽井沢のヘビーシェリーカスク。
ワイルドターキー フォーギブン 10年のバーボンの入ったタンクに間違えて6年のライウイスキーを入れてしまったという逸話のウイスキー。「許しを請う」などの意味の限定品。称して「ターキーゴメンネ」ボトル。樽はアリゲーターチャーという最も焦がした樽を使用。